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トップ > 東京テクテク街歩る記 > 第4回 江戸川橋 |
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2008年6月8日新宿に用事ができたので、ついでに前回の神田川・面影橋の続きを歩くことにしました。 いつものように蓮田をクルマで出発、ほとんど渋滞もなく約45分で新宿到着。 用事を済ませて早稲田まで行き、クルマを止めてテクテク歩きを開始。9時30分。 目指すは写真の、江戸川分水路です。 ここの江戸川橋と千葉県と東京の県境を流れる江戸川とは違います。 神田川の一部(飯田橋付近から大滝橋あたり)を江戸川と呼ばれていたことの名残です。 |
| 早稲田鶴巻町
、目白通りにあるリーガロイヤルホテル前の横断歩道を渡り、神田川にかかる駒塚橋を渡ります。 今日も大きな鯉が数匹、悠々と泳いでいます。 目の前にすぐ急な、胸突坂(むなつきざか)があり、途中の左手には、神田上水の守護神という水神社がありました。 坂が急で胸をつくようしなければ、登れないことからつけられた名前ということです。→文京区教育委員会の説明板 |
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ようやく昇ると熊本藩細川家伝来の美術品がある永青文庫がありました。 近くに住んでいながらここにこんなものがあるとは知りませんでした〜。 入館料600円で入れます。でも日、月、祝日が休みでは平日にしかいけませんね。
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5分ぐらいで目白通りに出ます。 天にそびえるような塔は、とても思い出深い、東京カテドラル聖マリア大聖堂です。 日曜日なので、信者の方がぞくぞくと集まります。 1964年完成、丹下健三氏の設計です。 |
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その前には、椿山荘とフォーシーズンズホテル。 明治の元勲・山県有朋が住み造った景勝地。 私の実家はここからそれほど遠くないところにあり、中学・高校時代の友人宅が多くこの辺にあります 今では信じられないかもしれませんが、40年前には椿山荘の中に釣り堀があり、友達と遊んだことを思い出しました。 結婚式の式場としても有名なので、今日もたくさんの人がいました。 中に入り、りっぱな日本庭園を少し散策。このまま通り抜けて神田川側にも出られるのですが、戻ることにしました。 |
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5分ぐらい歩くと江戸川橋に到着。上には首都高速、下に神田川があります。交通量は多いです。 ここに江戸川公園があり、川沿いに中野から続いている遊歩道があります。 その遊歩道を早稲田に向かって歩きます。 とても緑が多く東京とは思えません。こうして歩いてみると都心に近いところでもまだまだ緑は多いなぁと実感しました。 桜の時期は、すごい人出になるのもよくわかりますね。 静かでうるおいがあり、少しゆったりとした空気の中を歩いていきます。 散歩しているのは年輩の人がやはり多いですね。 |
| 途中に神田上水の取水口である大堰跡がありました。 神田上水はこの大洗堰で取水され、現在の後楽園を通り水道橋で神田川をわたって江戸に街へ吸水されていたとのこと。 しばらく行くと椿山荘冠木門 かぶきもん (庭園に入れます)があります。 さきほど庭園は見たので通り過ぎスタート地点の早稲田に戻りました。 最初はフォークの「神田川」歌碑を気楽に見るつもりのテクテクがいつのまにか神田川の歴史をたどるようになってしまいました。笑 これでは途中でやめられず、次は後楽園や水道橋にも行ってみようかと思います。 |
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