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    お茶の水  茗荷谷  神田久右ヱ門町
 
2008年11月6日、小雨降るかなり肌寒い日曜日、神田に用事があったので、神田川歩きの続きをしました。

前回、水道橋まで到達したので、今回はお茶の水、秋葉原の昌平橋まで歩くことにしました。

朝9時に神田、明治大学リバティービルに到着、地下車庫に入れて出発。

まずは、少し戻って前回の水道橋まで歩きました。

雨は時々パラッパラッとくる程度です。

水道橋の交差点からお茶の水坂を上ります。

少し昇ると、神田川沿いに「神田上水」の説明板がありました。

最近は、こうしたところどころに設置されている説明番を発見、読むのが密かな楽しみになりました。笑



読んで見ると、江戸時代に上水の水道管がこの地に架かり江戸の町に上水を供給していたとのこと。この「神田上水」が神田川を渡ったのですね。 

少し離れた場所には分水路の碑もありました。

上の写真を見てください。きれいな眺めですね。昔から神田川沿いで、とても気に入っている場所です。

まるで渓谷にいるような美しい川と緑の光景です。昔から清遊の地であった理由は納得。

そしてその上には中央線、総武線が走り、小学生の昔、鉄道ファンだったわたしにはたまらない風景です。


小雨の中、神田川を眺めながら10分ほどでお茶の水に到着です。

ここからの眺めもすばらしい。

お茶の水駅で神田川をまたぐアーチ橋が聖橋です。

この聖橋という名前は湯島聖堂とニコライ堂の二つの聖堂を結ぶ橋からきているとのこと。なるほど。

聖橋の下には、孔子を奉った「湯島聖堂」があります。


合格祈願で参拝する受験生が多く、名前は知っていましたが、実際に見学するのは初めてです。

1690年(漆刷毛師初代泉清吉は1656年〜)5代将軍徳川綱吉によって立てられた孔子廟です。

その後、1797年に湯島聖堂内に開設されたのが、昌平坂学問所。昌平とは孔子が生まれた村の名前だということ。

見学して「湯島聖堂」を抜けて歩くと、数分でいつものにぎやかな、活気あふれる秋葉原の電気街が見えてきました。

今までの神田川沿いとは、だいぶ雰囲気が違ってきましたね。自然の川、というより街の中を流れる大きな用水路のような気がします。


世界最大といわれる孔子像は、さすがに大きく迫力があり、なんだか静かではありますが、強い気迫が伝わってましたた。

これは、昭和50年に台北ライオンズクラブから寄贈されたものということでした。

さきほどとはうってかわりアキバはいきなり色鮮やかな騒がしいほどにぎやかな街。

この地下鉄丸の内線と中央線が錯綜する景色は、大好きですね。

向こうはアキバです。昌平橋通りをまたぐ緑色の鉄橋も見えます。

   

この神田川鉄橋付近は鉄道ファンに当然人気で、鉄道模型のジオラマを現実化したようだと言います。

地下鉄丸の内線は、この部分だけ、ちょこっと外に出るのです。

雑誌によく掲載される写真です。

今日のテクテク街歩る記はここまで。少し疲れたので、一駅だけですが、中央線に乗りお茶の水まで戻り、すずらん通りに行きました。

神田すずらん通りは、ご存知、神保町にあり、三省堂をはじめとする本の街であります。

小学1年のときに初めて一人で都電に乗ってきたのがこの神保町でした。

中学、高校時代には良く参考書などを捜しにきたものです。


神田すずらん通りにある、ドトールコーヒーに入って休憩しました。

ブレンドS 200円 かぼちゃのブリンタルト 360円

歩き疲れた体に、かぼちゃの風味と程良い甘さ、ブレンドコーヒーのほろ苦さが良く合います。

一休みして、帰ることといたしましょう。

     
 

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