![]() |
東京テクテク街歩る記の第1回は秋葉原の街です。 わたくしにとっては、もの作りの原点の街であります。小学生5年から鉄道模型つくりにハマリました。当たり前ですが、まだテツオタなんて言葉がない時代ですね。 小学校の友達と「ポイナル研究会」(ポイントとシグナルを組み合わせた名前です。笑)を作って、秋葉原の万世橋にあった交通博物館に行ったり、田端駅でたくさんの蒸気機関車を見に行ったり。 そんなこんなしている内に、6年生からはラジオ作りに夢中になりました。 |
|
ラジオ作りのうまい友達に影響されて作り始めたのです。初めて購入した本は「トランジスタと使い方」です。 そして秋葉原のラジオデパート通いが始まったのです。 もう通い始めて46年!変化し続ける秋葉原ですが、最近のメイド系はチョットわかりません。笑 漆屋さんも秋葉原近くにあり、納品の帰りなど必ず電気街に立ち寄ります。 特にラジオデパートはかかせませんね。あの狭い通路の両側に並ぶパーツの店店。この空間に入ると時間を忘れてしまいます。 昔良く買った、抵抗器、コンデンサー、トランジスター、電線、工具。楽しい〜 |
![]() |
![]() |
漆刷毛師となって漆刷毛を毎日毎日製作し続けているのですが、心の中はこの頃とまったく変わっていません。 ハンダゴテがヘラになり、ベークライトの基盤がアラスカ檜になり、トランジスタやLSI,、ICチップが人毛になり・・そんな感覚です。 8ビットパソコンが登場したときは、なんども通って以前に勤務していたNECのPCを買ったのですが、まだ自分でプロク゜ラムする時代でした。 1976年8月、ワンボードマイコンとして発売されたのがTK-80。価格は8万8500円。μPD8080A(i8080相当)を搭載し、512バイトのメモリ、16進数のLEDインジケータを搭載。 まだ一般的ではなかった時代に、自らプログラミングをすることが求められた、いわば専門家向けともいえる仕様 |
|
そしてMS-DOSのパソコンからウインドウズ95になり、ゲームの街へと変化、フイギュア、カード、アニメなどオタク文化の街へと時代は流れているのですね。 そういうわたくしもオタクの気があるやもしれません。笑 わたしの世代のオタクはオタク評論家の岡田司司夫さんが言うように、世間の多数派と違う「好きなことを掘り起こす」オタクであるように思われます。 最近のオタクは消費するばかりの存在と言われていますが、どんなものでしょうね。 |
![]() |
|
つくばエクスプレスが開通、そして青果市場が移転して再開発後はさらにガラリと変わりましたね。 世界的ITの拠点をめざしてオープンした秋葉原クロスフイールドを見るとエーッ、これが秋葉原と圧倒されてしまいます。 さて、秋葉原に行って昼食のときは最近、ヨドバシカメラの8階の「とんかつ 浜勝」によく行きます。 食べるのは決まっていて「特選ロースカツ定食」。みそ汁は赤味噌、白味噌が選べますし、玄米と白ゴハンも選べます。 ゴマが出てきて、自分で摺ってソースの中にいれるのですが面倒で一度もやつたことはありません。笑 今回は秋葉原−1回目で、これから何度も行くので続けて掲載する予定です。 |
![]() |
| お茶の水 茗荷谷 神田久右ヱ門町 |
|
copyright (c) 2001-2009 urushibake.jp All Rights Reserved. |